LINEディズニー ツムツム（Tsum Tsum）の「紫色のツムを使って合計1,430Exp稼ごう」攻略におすすめのツムと攻略のコツをまとめています。
2023年8月イベント「ディズニーミュージアム」8枚目にあるミッションです。

紫色のツムはどのキャラクター？
どのツムを使うと、合計1430Exp稼ぐことができるでしょうか？

攻略の参考にしてください。

紫色のツムを使って合計1,430Exp稼ごう！のミッション概要

2023年8月イベント「ディズニーミュージアム」8枚目で、以下のミッションが発生します。

8-8:紫色のツムを使って合計1,430Exp稼ごう

このミッションは、紫色のツムで合計1430Exp稼ぐとクリアになります。
Expはスコアを出すともらえる経験値です。

ツム指定はありますが合計数のミッションなので、対象ツムさえいれば難しいミッションではありません。
手間はかかるのですが・・・（;￣ー￣A

本記事で、攻略におすすめのツム、攻略法をまとめていきます。

以下は本記事の目次になります。

Expとは？Expを稼ぐ方法は？

経験値・Expはプレイ終了後に出てくる画面で確認することが出来ます。

画像で言うと赤い丸の中に「☆(星)マーク」がありますが、これが経験値になります。

経験値はスコアが大きく関係しています。
スコアを出せば出すほど、経験値は多く入るということですね。

つまり、経験値を上げる・稼ぐにはハイスコアを多く出す必要があります。

紫色のツムで合計1430Exp！攻略にオススメのツムは？

まずはどのツムを使うと、合計1430Expを稼ぐことができるのか？
以下で、おすすめツムを解説していきます！

スモールワールドミニーで攻略

スキルレベルが低いうちから使いやすいのが以下のツムです。

スモールワールドミニー

スモールワールドミニーは、違うツム同士をつなげて周りを消す特殊消去系。

ハッピーラプンツェルと同じタイプのスキルですね。
スキルレベルで繋がるツム数が決まっている分、あまり深く考えないでスキルを使うことができます。

基本的には画面中央付近をチェーンすることで、そこそこのコイン稼ぎができるツムですね(^-^*)/

パステルドナルド＆デイジーで攻略

以下のツムもおすすめです。

パステルドナルド＆デイジー

パステルドナルド＆デイジーは、2種類のスキルが使えるよ！というペアツムならではとなっています。

・パステルドナルド→スキルを使うたびに2種類の効果が交互に出るよ！
・パステルデイジー→画面上のドナルドとデイジーが高得点になるよ！

パステルドナルド＆デイジーは、スキルを単体で使う時と重ねがけする時で使い分けが必要です。

ポイントとしては・・・

・パステルドナルドはスキルがたまりやすいので、たまったら発動する
・パステルデイジーは原則単体では使わない方がいいので、パステルドナルドと合わせて使う
・パステルドナルドのスキルがたまったら、デイジーのスキルを使用後にドナルドのスキルを使用

これをひたすら繰り返してプレイしていきましょう。

消去系スキルで攻略

合計数のミッションなので、消去系スキルで攻略するのも1つです。
例えば以下のツムが該当します。

アースラ
イズマ
フロロー
アイドルデール
ザーグ
サノス
ジャンバ博士

期間限定ツムが多いですね・・・。
常駐ツムはアースラがおすすめです。

基本的には、持っているツムでスキルレベルが高いツムを使って攻略していきましょう。

8月の新ツムで攻略

このミッションは、8月の新ツムも有効です。

Disney100 ミッキー＆ドナルド
Disney100 白雪姫
Disney100 ウッディ

使いやすさで考えると、白雪姫かウッディですね。
個人的には、Disney100ウッディが使いやすくコイン稼ぎも同時にできました。

新ツムなのでボーナスもつくため、効率よく攻略できるかと思います。

紫色のツムに該当するキャラクター一覧

紫色のツムに該当するキャラクターは、以下のとおりです。

ハピネスBOXのツム
イーヨー
プレミアムBOXのツム
ランドール	バズライトイヤー
アースラ	ヤングオイスター
イズマ	フロロー
タマトア
期間限定のツム
キャットハットミニー	パイレーツクラリス
ヒロ	ランピー
アイドルデール	スペース・レンジャーバズ
ザーグ	サノス
ジャンバ博士	ビアンカ
MUランドール	海の魔女アースラ
イースタークラリス(チャーム)	ウッディ＆バズ
スモールワールドミニー	パステルドナルド＆デイジー
プライドコレクションアースラ	Disney100 ミッキー＆ドナルド
Disney100 白雪姫	Disney100 ウッディ

2023年8月イベント「ディズニーミュージアム」その他の攻略記事

こちらもあわせて参考にしてください。