LINEディズニー ツムツム(Tsum Tsum)の「耳が丸いツムを使って1プレイでツムを465個消そう」攻略におすすめのツムと攻略のコツをまとめています。
2018年12月イベント「ツムツムのふしぎな洋菓子屋さん」10枚目/ベイクドエリアにあるミッションです。
耳が丸いツムはどのキャラクター?
どのツムを使うと、ツムを465個消すことができる?
攻略の参考にしてください。
耳が丸いツムを使って1プレイでツムを465個消そう!概要

2018年12月イベント「ツムツムのふしぎな洋菓子屋さん」の10枚目/ベイクドエリアで、以下のミッションが発生します。
10-5:耳が丸いツムを使って1プレイでツムを465個消そう
このミッションは、耳が丸いツムでツムを465個消すとクリアになります。
マイツム、サブツム含んでの数です。
ツム指定はありますが、指定数が多いわけではないので、そこまで難しいミッションではなさそうです。
本記事でオススメツムと攻略法をまとめていきますね。
| 目次 | ||
|---|---|---|
| 攻略おすすめツム | 対象ツム一覧 | イベント攻略記事一覧 |
耳が丸いツムでツムを465個消そう!攻略にオススメのツムは?
まずは、どのツムを使うとツムを465個消すことができるでしょうか?
おすすめツムを以下でまとめていきます。
ガストンで攻略!
普段から使用している方は以下のツムがおすすめです。
ガストンは横ライン状にツムを消したあと、一定時間マイツムが降ってきます。
マイツムが降ってくる量はスキルレベルによって異なりますので、スキルレベルが高いほど使い勝手はよくなります。

同時にコイン稼ぎもでき、スコアも出せるのでおすすめ。
ただし、テクニックがいるツムなので、普段から使いこなしている方向けになります。
イェンシッドで攻略
こちらも特殊系にはなりますが、以下のツムもおすすめです。
イェン・シッドは少しの間ツムが繋ぎやすくなる特殊系。
スキル効果中は特殊ボムを作ることができます。

なるべく画面中央にボムを作るようにして、スキル効果中でもボムを壊しながら再度ボムを作る・・・というのを意識して下さい。
テクニックがいりますが、ツムをたくさん消せるのでおすすめです。
消去系スキルのツムで攻略!
初心者の方でも扱いやすいのは消去系スキルを持つツムです。
例えば以下のツムが該当します。
ジャスミン
アリエル
スカー
シンバ
パレードミッキー
ウッディ保安官
ピーター・パン
消去系なので、同時にコイン稼ぎができるのもいいですね!

ジャスミンはスキル発動も軽めでジャイロも不要なので特に使いやすいと思います(^-^*)/
白雪姫で攻略!
スキル1からでも使いやすい以下のツムもおすすめです。
白雪姫は出てきた小人をタップするだけのお手軽スキルです。
スキルレベルに応じて出てくる小人数は異なり、スキルレベルが高いほど多くのツムを消すことができます。

1.上の方を消す
2.下の方を消す
3.センターを消す
4.上の方を消す
センターの消去範囲が最も大きいので最初にタップすれば20前後消してくれますが、それをすると周りが6個以下になってしまいます。
ですので、最初はなるべく端っこの方を消すのがポイントです!
コンサートミッキーで攻略
以下のツムもスキル1から使えます。
コンサートミッキーは出てきた音符をタップする消去系。
スキルレベルに応じて消去範囲が異なります。

出てきた音符をタップするだけでOKなのでスキルも簡単です。
スキル発動数も軽いので、初心者の方でも使いやすいスキルだと思いますm(_ _)m
12月の新ツムで攻略
12月の新ツムで、以下のキャラクターもこのミッションで使えます。
ヴァネロペは、ジグザグにツムを消す消去系です。
フェリックスは、繋いだツムのチェーンが2倍になるスキルです。
使いやすさとしては、ヴァネロペの方がいいですね!

また、12月の新ツムなので、50%のボーナスがつきます。
310個のツムを消せば、ボーナス込みでクリアができるので、難易度が下がります。
耳が丸いツムに該当するキャラクター一覧
耳が丸いツムに該当するツムは以下のキャラクターがいます。
12月イベント「ツムツムのふしぎな洋菓子屋さん」その他の攻略記事
| イベント概要 | |||
|---|---|---|---|
| イベント攻略手引き | 報酬一覧 | ||
| イベント有利ツムのボーナス値 | |||
| 各カードのミッションまとめ | |||
| 全ミッション・難易度一覧 | |||
| 1枚目 | 2枚目 | 3枚目 | 4枚目 |
| 5枚目 | 6枚目 | 7枚目 | 8枚目 |
| 9枚目 | 10枚目 | 11枚目 | 12枚目 |
| 13枚目 | 14枚目 | 15枚目 | 16枚目 |
| 17枚目 | |||
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