LINEディズニー ツムツム(Tsum Tsum)の「男の子のツムを使って合計16回フィーバーしよう」攻略におすすめのツムと攻略のコツをまとめています。
2020年2月イベント「スイーツギフト」2枚目にあるミッションです。
男の子のツムはどのキャラクター?
どのツムを使うと、合計16回フィーバーすることができるでしょうか?
攻略の参考にしてください。
男の子のツムを使って合計16回フィーバーしよう!のミッション概要
2020年2月イベント「スイーツギフト」2枚目で、以下のミッションが発生します。
男の子のツムを使って合計16回フィーバーしよう
このミッションは、男の子のツムで合計16回フィーバーするとクリアになります。
ツム指定はありますが、対象ツムが多いこと、合計数のミッションなので難しいミッションではありません。
以下は本記事の目次になります。
目次 | ||
---|---|---|
フィーバーのコツ | 攻略おすすめツム | 対象ツム一覧 |
イベント攻略記事一覧 |
フィーバーとは?コツは?
以下で、フィーバーとはなにか?
フィーバーのコツをまとめていきます。
フィーバータイムとは?
フィーバータイムとは、一定の条件を満たすことで入る特殊な状態のことをいいます。
他のゲームでもあると思いますが、フィーバータイムに入ると恩恵も多く良いことずくめです(^-^*)/
フィーバータイムに入ると、画面の背景は黒くなり、BGMのテンポが早くなります。
フィーバータイムに入る際は「フィーバー!」という声とともに背景も変わりますので、とてもわかりやすいです。
フィーバーの条件は?
フィーバータイムに入るには、以下の条件が必要になります。
・29チェーン以上で即フィーバーになる
・フィーバーの回数が増えていくと必要ツム数も増えていく
画面の下にフィーバーゲージというものがあり、これが満タンになるとフィーバーが発生します。
ここで気をつけてほしいのは、フィーバーゲージは少しずつ減っていくということ。
繋げるツムの間隔をとめてしまうと、フィーバーゲージは少しずつ減っていきますので、実際は30個以上のツムを消さないといけないことも・・・。
ただし、29チェーン以上、29個以上のツムを1発で消すことができると即フィーバーになります。
少しずつ繋げるのではなく、より多くのツムを繋げる、もしくはより多くのツムを消すことでフィーバーゲージがたまりやすくなる!ということですね(^-^*)/
ちなみに、2回目以降はフィーバー発生までに必要なツム数もどんどん増えていくので、より多くのツムを消す必要があります。
フィーバーをたくさんするコツは?
フィーバーをたくさんするコツとして、どのツム・スキルでも以下のことは覚えておきましょう。
・フィーバー中にスキルを使ってもOKだが、もう少しでフィーバーが終わりそうなときはフィーバーを抜けてからスキルを使うことでスキルゲージがたまりやすくなる
・ロングチェーンを作ったときはボムキャンセルを使うことでスキルゲージがたまりやすくなる
一番の基本として、フィーバーを重視する場合は通常時にボムを使うようにします。
また、フィーバー中にスキルゲージが溜まった場合はコイン稼ぎも兼ねてスキルを使ってもいいのですが、あと少しでフィーバータイムが終わる場合はスキルは使わず、フィーバーを抜けてからスキルを使うようにしましょう。
言ってしまえば、フィーバー中にスキルを発動できなくてもいいので、スキルゲージを溜めておいてフィーバーを抜けてからすぐに使えるようにすればOKです。
ただし、高得点を出す場合はフィーバー中に1回でもスキルを多く発動することでスコアが伸びるので、その場合はフィーバー中もスキルをガンガン使っていきましょう。
男の子のツムで合計16回フィーバー!攻略にオススメのツムは?
まずはどのツムを使うと、合計16回フィーバーすることができるのか?
以下で、おすすめツムを解説していきます!
かぼちゃミッキーで攻略
ツムツムがリリースされて、初めてフィーバー発生系スキルを持つツムが出たのは以下のツムです。
スキルを発動するとその場でフィーバタイムに突入します。
かぼちゃミッキーはスキルレベルが上がることで必要ツム数が減少しますが、スキルレベル3が上限になっています。
高得点やコイン稼ぎをする場合は、ロングチェーン+ボムキャンセルを使わないといけないので、普段使いには向いていません。
ただ、フィーバーの指定ミッションでは役に立つツムですので持っておいて損はないツムです。
期間限定のキャラクターなので、復活した際にはぜひゲットしておきましょう。
かぼちゃミッキーを使う場合、フィーバー中にスキルを使うとフィーバー数はカウントされます。
しかし、フィーバー中にスキルを使うと+5秒の恩恵を得ることはできません。
フィーバータイムに余裕があり、もう一度スキルゲージを溜められる場合はスキルを使ってもOKですが、あと少しでフィーバーが終わる場合はフィーバーが抜けてからスキルを使うようにしましょう。
パレードミッキーで攻略
フィーバー発生系と横ライン消去系の2刀流ができるのは以下のツムです。
パレードミッキーは、スキルレベル1から強い!と高評価なキャラクターです。
スキルを発動するとフィーバータイムに突入し、さらに横ライン状にツムを消していきます。
スキル発動までに必要なツム数も14個と軽めなのでとても使いやすいツムです。
パレードミッキーのスキルを使う場合、フィーバー中にスキルを使うと+5秒の時間増加の恩恵は得られません。
通常時に使うことで+5秒は加算されます。
ただし、フィーバー中にスキルを使ってもフィーバー数にはカウントされますので、フィーバー中にスキルを1~2回使い、さらにスキルゲージを溜めてフィーバーを抜けてからすぐにスキルを使うようにすれば、効率よくフィーバー数を稼ぐことができます。
かぼちゃミッキーと異なり、消去系スキルも入っているので同時にコイン稼ぎもしやすいのがいいですね(^-^*)/
ファンタズミックミッキーで攻略
スキルの扱いは少し難しいですが、以下のツムもフィーバー発生系です。
ファンタズミックミッキーは、フィーバー+周りを巻き込で消す消去系(特殊系)の2刀流スキルを持っています。
スキルを発動するとフィーバーが発生し、ツムを繋げてその最後の周りを巻き込んで消すことができます。
スキルレベルが上がる毎に必要ツム数が減少し、繋げる時間も増加します。
結構難しいスキルなので、特にスキルレベルが低いうちはフィーバー発生系ミッションで使うにはあまり適していないかな?と思います(_ _;)
ファンタズミックミッキーも他のフィーバー発生系同様に、フィーバー中にスキルを使っても+5秒の恩恵を得ることはできません。
通常時に使用すると+5秒になります。
繋げたツムの長さによって巻き込む数が異なり、短いチェーンだと少なく長いチェーンだと多く巻き込みます。
注意してほしいのは、繋げたツムの最後の周りを消すので、マレドラ系とは少し異なります。
スキル連射力を高めるために、ファンタズミックミッキーを巻き込めるようにチェーンを作るようにすること、大チェーンを作る場合は画面中央に向かって消すことで消去数を増やすことができます。
ルミエールで攻略
以下のツムもフィーバー発生系です。
他のツム同様に、フィーバー中にスキルを使うとフィーバー数はカウントされます。
しかし、フィーバー中にスキルを使うと+5秒の恩恵を得ることはできません。
ルミエールはランダム消去系ですが、マイツムも巻き込みます。
スキルの連射力も高めなので、フィーバー系の中ではかなり使いやすいツムだと思います。
フィーバー発生系のツムの中で唯一の常駐ツムなので、入手しやすいのもいいですね!
アイドルシリーズで攻略
TVCM放送記念で追加されたアイドルシリーズの2体もフィーバー発生系です。
アイドルチップは、フィーバー+縦ライン消去系。
アイドルデールは、フィーバー+横ライン消去系で、どちらもスキル演出もほぼ同じです。
アイドルチップの方が消去数が多めですが、スキル発動が少し重く15個必要。
アイドルデールの場合は、14個で発動できてジャイロも不要なので、テクニックがいらないツムです!
使いやすい方を使っていきましょう(^-^*)/
D23スペシャルミッキーで攻略
以下のツムも、フィーバーミッションで使えるツムです。
D23スペシャルミッキーは、フィーバー発生後、ランダムにツムを消します。
ただ、消し方が特殊で、ランダムというよりは、縦ライン3本に消していくスキルです。
出てくるキャラの色で消去数が変わるので、ギャンブル要素が強いスキルですね。
スキル演出がキレイなこと、何がくるか?!というドキドキを味わいながらフィーバー攻略したい方におすすめのツムです。
ドクターファシリエで攻略
2019年4月の新ツムもこのミッションで有効です。
ドクターファシリエは、フィーバー発生系+Vライン状にツムを消す消去系。
消去数は少なめですが、フィーバー系のミッションでは十分に使えます。
4月の新ツムなので、30%のボーナスがつきます。
5回フィーバーすれば、1回分ボーナスがつくので少し難易度が下がります。
男の子のツムに該当するキャラクター一覧
男の子のツムに該当するキャラクターは、以下のとおりです。
2020年2月イベント「スイーツギフト」その他の攻略記事
イベント概要 | |
---|---|
イベントの遊び方 | イベント有利ツムのボーナス値 |
報酬一覧 | ハートボム攻略法 |
ハートバルーン攻略法 | |
各カードミッションまとめ | |
全ミッション・難易度一覧 | |
1枚目 | 2枚目 |
3枚目 | 4枚目 |
5枚目 | 6枚目 |
こちらもあわせて参考にしてください。